タイヤ交換のため、スタッドレスタイヤを物置から引っぱり出してきて硬度計で調べてみました。
まだ使えそうです。タイヤは2008年製ダンロップDSX-2 195/65R15
ついでに古い自転車のタイヤとワイヤーケーブルも交換しました。
タイヤはMICHELIN Dynamic CLASSICというサイドがゴム色のちょっと古い感じのタイヤです。安かったし。チューブとリムテープはSCHWALBEを使いました。
アウターケーブルがきれいにカットできなかったので、ヤスリで整えておきました。
カンチブレーキってワイヤを固定する位置を決めるのに、手がもう一本必要なくらいで、クランプを使ってみました。
写真にあるMAFACの両端が玉状の短いワイヤーですが、交換しようにもなかなか見つかりません。バイク部品にあるワイヤー用のタイコが使えるんですかね?
今度試してみようと思ってます。
調整を兼ねて手賀沼サイクリングロードへ。
寒くて風邪ひきそうです。
(後日)
用事で雪の山道を走ってきましたが、特に問題無かったです。
路面が滑りやすくなると、タイヤの空転を検出してメーターパネルのASC警告灯が点滅します。
たまに一段ギアを落としてアクセルを一瞬ちょっと強めに踏んでみたりすると、チカチカ警告灯が点滅する場所もあったので、路面状況を把握するのにいいかもしれません。